【大手?中小?ベンチャー?】新卒で入社すべき会社の選び方を徹底解説!

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そるてぃー@就活ライブラリー編集長

上場企業で採用責任者として経験後、採用コンサルティングや就活エージェントのサービス責任者を経て就活ライブラリーの編集長に。3000人以上の就活生と面談・面接し、正解にしたいと思えるキャリア選択の支援をしている。
担当学生内定実績:マッキンゼー,電通,TOYOTA,リクルート,三菱商事etc…

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こんにちは!就活ライブラリー編集長のそるてぃーです。就職活動をしていると、どういった会社が自分に合っているのかわからなくなってしまう方も多いのではないでしょう?就活ではよく「大手に行くべきか、中小に行くべきか、ベンチャーに行くべきか」という討論がよく行われます。そもそも大手企業・中小企業・ベンチャー企業とはどういった企業を指すのか皆さんは説明できますでしょうか?

今回はそもそも大手企業・中小企業・ベンチャー企業とはどういった企業を指すのかや、大手・中小・ベンチャーそれぞれにマッチする人の特徴について解説していきます。

大手か中小かベンチャーか迷う学生は多い

就活生A
就活生A

大手は福利厚生がしっかりしているので安心だし、親や友達にも認められる気がしていて大手がいいと思っています。

就活生B
就活生B

私は年功序列の働き方がこの先どんどんなくなっていると考えています。「いかに個人として成長できるか」という観点を大事にしたいのでベンチャー企業に入って力をつけたいです。

そるてぃー
そるてぃー

大手・中小・ベンチャーともに良い点はたくさんありますし、大手だから成長できないとかベンチャー企業だから福利厚生がしっかりしていないとは限りません。そもそも二人は大手企業と中小企業とベンチャー企業の違いをどう解釈していますか?

就活生A
就活生A

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就活生B
就活生B

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就活生にとって新卒で入社する会社を選ぶ際には非常に慎重になりますよね。もちろん新卒というカードは人生に一度きりですのでファーストキャリアでどんな環境に身を置くかは人生のひとつの分岐点になりえます。昨今は転職も一般化しているため重要度は下がりつつあるものの、もちろん生涯ひとつの会社で働き続けることもあるため決して軽視できないですよね。

そもそも大手企業・中小企業・ベンチャー企業の定義とは?

そもそも大手企業と中小企業とベンチャー企業の定義を皆さんは知っていますでしょうか?就活ではよく「大手」「中小」「ベンチャー」などの言葉が使われているものの、その定義を明確に理解できている人はいない印象です。

結論からいうと、大手・ベンチャーに正しい定義はありません。
大手企業と似たような「大企業」という言葉などはありますが、大手企業という言葉にもベンチャー企業という言葉にも明確な定義はありません。おそらくですが、大企業の定義を知ったとしても想定しているよりも多くの企業が大企業に当てはまってしまうため、皆さんの想像している大手企業とは違った認識になっているでしょう。

ここからは大手企業・中小企業・ベンチャー企業について、様々な視点から定義について考えていきましょう。

大手企業の定義

中小企業庁によると、大企業は下記のように定義されています。

業種資本金従業員数
製造、建設、運輸、その他3億円以上300人以上
卸売1億円以上100人以上
サービス5000万円以上100人以上
小売5000万円以上50人以上
参照:中小企業庁:「中小企業者の定義」https://www.chusho.meti.go.jp/soshiki/teigi.html

大手企業と大企業は厳密に言うと違うものですが、定量的に企業の定義を区別する場合は上記のような条件をすべて満たす必要があります。

大手企業に入社するメリット

では大手企業に入社するとどのようなメリットがあるのでしょうか?

大手企業に入社するメリット
  • 年功序列で高い収入が見込める
  • 福利厚生が充実している
  • 教育制度が充実している
  • ネームバリューがあり世間体がいい

年功序列で高い収入が見込める

大手企業は一般的に中小・ベンチャー企業よりも平均賃金が高いとされています。また年次が上がっていくにつれて給与が上がっていく「年功序列型制度」を採用している企業が多いため、その会社で長く働けば働くほどメリットを享受できる仕組みになっています。

福利厚生が充実している

大手企業は中小・ベンチャー企業と比べても大きな売上を上げている企業であるため、収益を社員に還元する余裕を持った企業であることが多いです。そのため相対的に福利厚生が充実しているケースが多いと考えられます。代表的なのは住宅補助などです。住宅補助などは会社にとって毎月発生する固定費となるため、よっぽど安定的に収益をあげている企業でない限り住宅補助を支給するという意思決定は難しい福利厚生です。福利厚生の充実している会社=収益が安定している会社と捉えることができるでしょう。

教育制度が充実している

大手企業の場合多くの人材を採用しているため、その分教育制度も体系化されています。主体的に学びたい社員が学ぶことができる環境を整えているのです。社内で定期的に研修があったり、外部講師を招いたセミナーなどが開催されておりインプットの機会が多く用意されています。

ネームバリューがあり世間体がいい

大手企業に行くメリットの中で学生が最も挙げるのがネームバリューです。親御さんからしても自分の子供があの有名企業に就職したとなれば鼻が高いことでしょう。同窓会で久しぶりに会った友人と会う際や合コンなどにも自慢できる肩書きであるため、世間体を求めて大手企業を目指す人も少なくありません。自己承認欲求を見たいしたい人にはオススメです。

大手企業に入社するデメリット

大手企業に入社するデメリット
  • 年功序列のため頑張りが評価されにくい
  • 業務範囲が縦割りで狭い
  • 規模が大きいため挑戦の機会が少ない
  • 意思決定スピードが遅い

年功序列のため頑張りが評価されにくい

大手企業の場合前述したように年功序列制を取っているため、勤続年数が長ければ長いほど給与に反映される傾向にあります。そのためいくら若手のうちから大きな実績を上げたとしても給与に大きく影響があるわけではありません。そのため頑張った分だけ評価してもらいたいという志向の学生には不向きな環境です。

業務範囲が縦割りで狭い

大手企業であればあるほど、業務を細分化して分業をすることで効率性を上げるようになります。そうすると社員一人ひとりの業務範囲やそれに伴う責任範囲が狭くなります。営業職の中でも「○○という商材を××業界の会社に売り込む営業職」などと限定されてしまうため、汎用的なスキルが得づらかったり幅広い業界知識を得ることができなかったりすることがあります。

規模が大きいため挑戦の機会が少ない

会社の規模が大きくなればなるほど、ピラミッド型の組織だと空きポジションがなく昇格しづらかったり新しい事業にアサインされる確率も低くなります。そのため好奇心旺盛でいち早く様々な業務に携わりたいという方には不向きな環境です。

意思決定スピードが遅い

大手企業の場合よく「ハンコの数が多い」と言われますが、一つの意思決定・決裁を下すのに数多くの上司の承認が必要になります。レポートラインが長いと言われたりもしますが、承認を得なければいけない人数が多いため直属の上司の承認を得たとしても他の上長からの承認を得られなければ却下されますし、最終承認が降りるまでに相当な時間がかかってしまい気づいたら半年経過してしまっていたなんてこともあります。スピード感を持って物事を進めたりしていきたいという方にはミスマッチな環境です。

中小企業の定義

中小企業庁によると、中小企業は下記のように定義されています。

業種資本金従業員数
製造、建設、運輸、その他3億円以下300人以下
卸売1億円以下100人以下
サービス5000万円以下100人以下
小売5000万円以下50人以下
参照:中小企業庁:「中小企業者の定義」https://www.chusho.meti.go.jp/soshiki/teigi.html

中小企業に入社するメリット

中小企業に入社するメリット
  • 転勤が少ない
  • 人間関係が良好
  • 経営が安定している
  • 幅広く仕事を経験できる

転勤が少ない

中小企業の特徴としては、規模が大きくないため支社が少なく転勤の可能性が低いことが挙げられます。基本的に中小企業の場合だと業界トップの会社ではないため、全国に支社を展開する必要がないのです。そのため勤務地を限定して働きたい方にはマッチしやすい企業規模と言えます。

人間関係が良好

社員数が300人以下であることから、社員一人ひとりの顔が見えることで人間関係が良好であるケースが多いです。会社によってはワンフロアのオフィスで社長から現場メンバーまで一緒に働くことができる規模であるため、お互いの距離が近いことで良い関係を築くことができるのです。

経営が安定している

中小企業の場合「安定した成長」を方針として掲げている企業が多い印象です。具体的には会社としてアグレッシブな投資やお金の使い方をしないため、赤字にならないような経営をしています。そのため着実な成長をすることで長い年数会社を経営することができている企業も多くあります。

幅広く仕事を経験できる

大手企業と違い中小企業は人的資源に限りがあるため、一人当たりの業務範囲は広くなっています。上述したように採用活動も投資の一環であるため、人員が余剰するほどに採用しているわけではありません。それが結果的に一人ひとりの社員の業務範囲を広げることに繋がっているのです。また業務が属人化しないよう、ジョブローテーションを盛んに行なっていることも特徴で、他の人でも代替できるような社員育成に取り組んでいます。

中小企業に入社するデメリット

中小企業に入社するデメリット
  • 会社の成長性が低い
  • 大手企業に比べて給与が低い
  • 教育制度が整っていない

会社の成長性が低い

安定的な成長を求める中小企業の場合、新規事業に手を出すことや積極的な投資をする可能性は想定的に見て低いと考えられます。そのため会社としての売上成長という観点も踏まえると新たな投資が必要な中でそういったことにお金を使わないので成長率が上がることは考えにくいでしょう。

大手企業に比べて給与が低い

大手企業と相対的に見ると給与が低い傾向にあります。大手企業は潤沢な資金があるため給与も高待遇なのですが、中小企業の場合毎年売上が大きく変わるわけではないため給与アップにもパワーをかけられないというのが本音のところです。給与も固定費になるため、収益に余剰のない中小企業だとそう簡単に給与を上げるという意思決定がしづらいのです。

教育制度が整っていない

採用する人数も少ないことから、体系的な教育制度を整えているわけではありません。どちらかというとOJTなどでメンターをつけて手取り足取り教えるような仕組みで新人の教育を行っている会社が多いようです。

ベンチャー企業の定義

前述したように、ベンチャー企業には明確な定義はありません。人の捉え方によって定義が変わるのです。ただし、一般的には下記のような場合ベンチャー企業と呼ばれることが多いです。

ベンチャー企業の特徴
  • 設立年数が若い
  • 従業員数が少ない
  • 売上等の成長率が高い
  • 既存にない商品やビジネスモデルで事業展開している
  • 挑戦的な社風

上記を見ると様々な会社がベンチャー企業に当てはまるのではないでしょうか?例えばリクルートやサイバーエージェントなどはよくベンチャー企業だと言われますが、前述した資本金や従業員数は大手企業の定義を満たしている企業です。ではこの2社は大手企業・ベンチャー企業どちらになるのでしょうか?答えは、どちらとも正解です。人によっては規模が大きいから大手企業だという人もいれば、挑戦的な社風だからベンチャー企業だという人もいます。そもそもベンチャー企業というのは定義のないマジックワードであり非常に誤解を生みやすいため、就職活動において多用することはお勧めできません。

ベンチャー企業に入社するメリット

ベンチャー企業に入社するメリット
  • 未来の大企業を自らの手で創ることができる
  • 挑戦の機会が多い
  • 意思決定スピードが速い
  • 実力主義で頑張った分だけ評価される

未来の大企業を自らの手で創ることができる

ベンチャー企業は成長性の高い企業であることが多いと解説しました。それはつまり、今の大企業のように大きな企業になる可能性のある会社であるということです。皆さんのご両親はこういった今の大企業を創り上げた人々です。だからこそ、ご両親世代の方々は今の大企業に対する信頼が大きいのです。逆に言えばみなさんも今ベンチャー企業に入って会社を大きくすることに貢献することで未来の大企業を創ることにつながります。会社の幹部候補として採用されるため、成果を出せば早いうちに会社の経営メンバーに抜擢されるチャンスがあるので組織の中核で大企業を創ることができます。

挑戦の機会が多い

ベンチャー企業の場合ピラミッド型組織の各主要ポジションが空いているため、成果を上げることで若くからマネージャーや部長などのポジションに立つことができます。またベンチャー企業の場合新規事業に積極的な会社が多いので、新たなピラミッド組織とポジションが次々に生まれていきます。ベンチャー企業で新たな仕事を任さ_れる際には「その業務を完璧にこなせる」から任せる卒業方式ではなく、「その業務をできるようになって欲しい」から任せる入学方式となっています。そのため、入学方式の方が卒業方式に比べて少なくとも2-3年は早く業務を任せてもらうことができます。

意思決定スピードが速い

大手企業と比較すると圧倒的に決裁に必要なハンコの数が少なく済むことや、経営陣との距離が近いため直接的に最終決裁者に提案できる点が魅力です。そのため、いち早く今までにないビジネスモデルの事業立ち上げなどができるのが特徴です。

実力主義で頑張った分だけ評価される

ここでいう評価は昇進・昇格と昇給を指しますが、年次関係なく高い成果をあげたメンバーが昇格・昇給する仕組みとなっているため、実力主義・成果主義であるケースが多いです。特にインセンティブ制を採用している企業であれば目標に対する達成率に応じてボーナスが支払われるなど評価に応じた報酬を得ることができる企業もあります。

ベンチャー企業に入社するデメリット

ベンチャー企業に入社するデメリット
  • 成果を上げないと給与が上がらない
  • 福利厚生が整っていない
  • 責任が大きい

成果を上げないと給与が上がらない

ベンチャー企業は良くも悪くも成果主義を重視した会社です。年次が上がるにつれて給与が上がるわけではないのでいつでも高い成果を出すことが求められます。そのため成果を上げない限り給与が上がらないという会社も良くあります。20代のうちは仕事優先で頑張りたいという方でないと大手の給与を超えるのは難しいかと思います。

福利厚生が整っていない

ベンチャー企業は新しいビジネスを始めた成長過程の会社です。そのため、立ち上げた事業が軌道に乗らず事業撤退するようなことも多々あります。大手企業のように収益が完全に安定しきっていないベンチャー企業にとって固定費のかかる福利厚生などを充実させる意思決定は難しいでしょう。その分大手企業にはないユニークな福利厚生などが用意されていたりします。

責任が大きい

ベンチャー企業にとって経営を継続するための目先の売り上げは非常に重要です。中小企業と同じく1人の社員が担当する業務範囲も広いため、業務が属人的になっており自分以外が行うことができないような業務もあったりします。良い意味で言えば会社を支えている実感を持つことができますし、悪く言えば会社の経営を左右するような業務を任されている責任重大さがあります。

「大手からベンチャーには転職しやすい」それは本当?

私が就職活動の相談に乗っていると「このご時世転職が当たり前の時代だからころ、つぶしがきく大手に行ってからベンチャーに転職を考えている」と言われることがあります。世間的には「ネームバリューのある会社に入っておけば有利だ」という学生さんをよく目にします。しかし実際の転職市場においては、大手にいたから転職しやすい/ベンチャーにいたから転職しにくいなどということは一切なく、どんな成果を上げてきたかという実績をベースに評価されます。

転職しやすいかどうかは「どこで働いたか」より「どう働いたか」

転職市場を知るためには、まず新卒採用と中途採用の大きな違いを理解しておく必要があります。新卒採用はポテンシャル採用と言われ、現時点で持っているスキルや経験ではなく性格やスタンス面から成長の伸びしろを買ってくれる採用です。一方で中途採用は即戦力採用と呼ばれ、入社後すぐにでも利益を上げることのできる人材を採用するものです。
つまり、転職するためには「即戦力だ!」と面接官に思ってもらう必要があります。その裏付けとなるのは「どの会社に勤めていたか」よりも「どのような成果を上げたか」の方です。

つまり入社した会社が大手企業か中小企業かベンチャー企業かは関係なく、いかにスキルを持ったレア度の高い人材だと認識してもらえるかで転職のしやすさは大きく変わるでしょう。

だからこそ自分に合った企業に入社するべき

将来の転職やセカンドキャリアを見据えて就職活動をするのであれば、規模やネームバリューは関係なく、自分が活躍できる場を選ぶことが何よりも重要であるということです。そして、入社した企業で若いうちから自分のキャリア設計を細かく立てて、努力し続けて実績を残し続けることが大事なのです。

ですので、大手の解禁から就職活動を始めるのではなく早期から就職活動を始め、自分に合った仕事はどんなことか・中小ベンチャーはどのような企業があるのかを探ることがポイントなるでしょう。

大手企業はどうやって見つける?

大手企業はみなさんが知っているような有名企業であるため、ナビサイトを使って簡単に採用情報を検索することができます。そのため企業を探すことやエントリーするのは難易度は高くありません。

中小・ベンチャー企業はどうやって見つける?

問題は中小・ベンチャー企業です。そもそも中小企業やベンチャー企業は有名でないことが多いため企業名などで検索することができません。そのため中小企業やベンチャー企業を探すのにナビサイトは向いていないのです。それではどうやって中小企業やベンチャー企業を探せばいいのでしょうか?

優良な中小企業やベンチャー企業を見つけることができないと、大手企業ばかりのエントリーになってしまいます。内定を獲得できれば良いですが、大手企業は圧倒的に倍率が高いため中小やベンチャーに比べて選考の難易度が高いです。そのため優良な中小企業やベンチャー企業を見つけ、内定獲得を目指す必要があります。

就活エージェントを活用して優良中小・ベンチャーを探そう

就活エージェントを使うことで中小・ベンチャーの企業選びはとてもスムーズになります。就活エージェントは独自の基準をクリアした優良企業のみを取り揃えて就活生の皆さんにご紹介しているため、エージェントと面談することで厳選された優良企業と出会うことができます。選考の日程調整なども代行してくれるので自分自身の時間は大手向けの選考対策などに時間を使うことができるので効率も上がります。

今の時期であればエージェントを経由した非公開の選考ルートを用意してくれます。優良企業は採用を終えるタイミングが早いため今のうちに登録して紹介してもらいましょう。

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オファー型スカウトサービスに登録して優良企業からオファーをもらおう

オファー型スカウトサービスを使うと、プロフィールを登録しておくだけで自分とマッチした企業からオファーが届きます。皆さんのプロフィールを見て「会ってみたい」と思った企業がオファーしてくれるわけですから、内定可能性はぐんと高い企業ばかりです。中小・ベンチャー企業からの内定を持っておくと大手企業の選考を受ける上でも箔をつけることができるため有利に働きます。

こちらも優良企業は早めに採用を終えてしまうため、登録してプロフィール入力だけでもしておきましょう。あとは定期的にチェックするだけで優良企業からのスカウトをゲットすることができますよ!

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